工場案内

当社では、原稿整理・レイアウト作業から印刷・製本・発送までを一貫して白山第一工場・第二工場で行っています。工場のコンセプトは「機能性」と「快適性」。「機能性」のポイントは、印刷業界の急速なデジタル化の流れに対応した最新鋭のシステム。「快適性」では、温度・湿度、SOYインキ自動供給などの集中制御、振動の抑制など、人間と機械双方にとっての快適性を追求しています。ISO14001を取得し、水なし印刷の取り組みで環境への優しさにも配慮した生産拠点です。

プリプレス部門

プリプレス部門

印刷の前工程「プリプレス部門」では、Macintosh、Windowsともにさまざまなアプリケーションやバージョンに対応できる環境を整え、多様な入稿スタイルにフレキシブルに応えます。各オペレーターは、JAGAT(日本印刷技術協会)などの研修や通信教育、OJTを通じて技術向上を図り、特に書籍組版のスキルは高い評価を得ています。また、先進現場の視察・見学も積極的に行い、新情報の収集にも努めています。

当社では、1986年にコンピュータによる「トータル組版システム」を導入、1992年にはDTP(desktop publishing)に対応する編集製作室を新設するなど、他社より先行してデジタル化に取り組んできました。現在では、印刷用の刷版の出力まで一貫したデジタル処理がなされており、品質の向上、コスト削減、短納期を実現し、高い評価をいただいています。

印刷部門

印刷部門

印刷工場は、一定の温度と湿度に制御するエアコントールシステムが稼動する中、主力機の両面水なし印刷8色機「LITHRONE L440SP」、当社オリジナルの「ハイ・ファイン印刷」をはじめ高品質のカラー印刷に威力を発揮する「DAIYA304」、書籍や情報誌、マニュアルなどを得意とする菊全2色+両面兼用機「LITHRONE II40」などが稼動、様々なニーズに対応しています。

製本部門

製本部門

製本工程においても、県内有数のラインを構築し、印刷からの一貫した流れをつくり出しています。北陸最大級の規模を誇る自動高速無線綴じラインは、500頁を超える無線綴じ製本が可能です。