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「昭和モダンの金沢加賀能登」講演会を開催

『昭和モダンの金沢 加賀 能登』発刊記念講演会(北國新聞社、NPO法人趣都金澤後援)を8月30日(土)、本書監修者の本康宏史金沢星稜大学教授を講師に迎え、金沢歌劇座で開催しました。本康教授は昭和初期の金沢の文化・町並みについて、さまざまな逸話を交えながら解説し、70人を超える参加者は昔を懐かしみながら熱心に耳を傾けていました。

 

カフェーや映画館、百貨店の変遷、昭和7年の「産業と観光の大博覧会」、粟ヶ崎遊園などについて、成立の背景を詳しく紹介。「『金沢は伝統とモダンが融合したまち』といわれるが、近年突然モダニズムが台頭したわけではない。昭和初期の金沢は北陸随一のモダン都市であり、そこから現在に進取の気質が受け継がれている」と説明されました。

 

映像の視聴では、場面ごとにコメントを加えて解説。参加者は興味深く見入っていました。
「昔を思い出す。ぜひ続編を」という声も多くいただき、盛況のうちに終えることができました。

お忙しい中、多くの方にご来場いただき、ありがとうございました。

本書のお問い合わせは出版部076-222-4595まで。

 

 

 

 

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│ 2014年9月1日 │

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