前から気になっていた文字組版のお悩みはありませんか?

そんな悩みも安心です|5つのPoint!

Point01|組版力

学術論文や研究報告書など、一誌が複数の原稿で構成されている場合、まずは統一ルールを決めていきます。
「禁則処理」「句読点の選択」「タイトルや見出しのサイズ」「注番号や参考文献の表記」など…
それらのルールをどのように、どこまで統一するか。
誰にも気づかれないかもしれない、そのひと手間で驚くほど見た目が良く、読むことに集中できる書籍が完成します。

 ルールに従い、文字を整える

日本語組版には、たて組み・よこ組みそれぞれに特有の組版ルールがあります。
書籍ごとに必要な組版ルールを見極めて、文字を整えていくスキルが必要になります。

  • 禁則処理ができていない
  • 全角と半角が混在している
  • 分離禁止文字
  • 全てのルビがグループルビ
  • タテ組みにはタテ組み用の字形を
  • タテ組み中の英単語が読みづらい
 同じ要素で揃える

複数の書籍を「まとまりのある一冊」にする場合、決めておきたい統一事項や表記のルールがあります。

  • 見出し表記を統一
  • サブタイトルの表記
  • 漢数字表記を統一
  • 注番号表記を統一
  • 参考文献の表記を統一
  • 氏名の字取りを統一
  • 句読点を統一
  • 縦組の小数点表記は中黒にする

Point02|品質力

組版における品質の良さは見た目の読みやすさだけではありません。
「統一すべきルールが守られているか」「作業中にミスを起こしていないか」など、完成までに何度も品質を守るアプローチをしていきます。

 イメージの具現化は組版前に

実際の原稿を元にした組版をスタートする前に、文字サイズや行間の幅、フォントやメインカラーなどを組見本にしてご提案いたします。
事前に仕上りのレイアウトをシミュレーションすることで、初校からイメージの相違がなく、スムーズな進行で製作を行うことができます。
組見本

 第三者の視点で「気づき」をプラス

思い込みによる誤った作業を防ぐため、校正前には第三者チェックを原則ルールとしています。
見る人によってチェック方法に偏りがないよう、当社独自のガイドブックを教材にしてスタッフの育成を行っています。
内校ガイドブック

 デジタルの力もとことん頼る

万が一に、修正のない箇所の変化や見逃しがあった場合には、デジタル検査によって比較・差分を検知します。前述の第三者チェックと併せて二重のチェックで作業中のミスを防ぎます。
デジタル検査

 品質を守り通す

入稿時から印刷する直前まで、いろんな工程でたくさんの人が関わるからこそ、管理ルールを記録に残しいつでも確認ができる体制で品質を守っています。

  • 作業前組版設計書・作業マニュアル
    印刷仕様や、組版ルール、統一事項、作業手順などを組版設計書や作業マニュアルとしてまとめています。
    組版設計書 手順書
  • 作業中組版品質チェック票
    ①の組版設計書にまとめたルールが反映されているか、また印刷物として押えておきたい事項が守られているかを校正ごとにチェックしています。
    品質チェック票 品質チェック票箇所
  • 最終品質管理票
    印刷前に、印刷物としての基準が満たされているか最終チェックをしています。

Point03|対応力(スピード)

高いスキルを保有したDTPスタッフと当社独自のシステムを使った分業チーム体制により、短納期や大型案件の進行も「安定した品質」と「スピード」で対応いたします。

 迅速に対応できる分業チーム体制

当社では、DTPに従事して20年以上のスペシャリストが10名以上と複数の有資格者を含む約40名のDTPスタッフが常駐しています。
ノウハウのマニュアル化や案件管理・スケジューリングをシステム化し情報共有することで、複数人による作業分担を安全に行うことができます。

muratani

村谷 麻紀 Muratani MakiDTPオペレーター歴 18年

一度担当したお客様の好みは忘れません。頼んでよかった、またお願いしようと思って頂けるように心がけています。

okayama

岡山 圭 Okayama KeiDTPオペレーター歴 12年

丁寧かつ迅速な対応を常に意識し、安定した品質の製品をお届けします。

DTP Staff
  • Mac・Windows・組版・製版スタッフ27名
  • 画像処理スタッフ5名
  • DTPエキスパート検定有資格者9名
  • DTP技能検定有資格者1名
  • DTP検定(2種)有資格者6名
  • フォトマスター検定有資格者6名
  • 画像処理エンジニア検定有資格者1名

2020年10月現在

 「会わない」からこそ効率的に

当社提供のnp-talkは、インターネット上で校正の確認や修正指示を入れることができるオンライン校正システムです。入稿から校了までオンラインで完結でき、複数人での校正がリアルタイムで行えます。
remote

こちらにより詳細なワークフロー図を紹介しています。
https://www.notoinsatu.co.jp/business/printing/dtp/calibration/

Point04|サポート力

入稿から校了まで、専任のDTPスタッフが校正のサポートを行い、お客様と二人三脚で完成までを目指します。
直接対面でお会いする機会が少ないDTPスタッフだからこそ、校正をされているお客様のことを日々イメージしています。

 世話焼き報告で校正のストレスを軽減

製作過程で気づいた疑問や入稿データの過不足・不備、校正のポイントなどをわかりやすくまとめ、作業報告書として提出しています。
学術論文や研究報告書など複数の筆者様がいらっしゃる場合は、作業報告書の内容を分け、ご担当者様に直接届くようにいたします。
作業報告書

Point05|実績力

一貫した製作体制によるクオリティーの高い実績をご紹介いたします。

 学術論文、発掘報告書
  • 学校法人 学術論文
    CODesign
    大阪大学様
    CODesign
  • 学校法人 学術論文
    阪大日本語研究
    大阪大学様
    阪大日本語研究
  • 学校法人 学術論文
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