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デジタルアーカイブ学会のウェビナーに能登社長がゲストスピーカーとして登壇しました。

デジタルアーカイブ振興に関わる産学連携の在り方を検討するために設置されているデジタルアーカイブ学会「産業とデータ・コンテンツ部会」が主催するウェビナー「DAショートトーク 産業のシーズを見つけよう!」(5月30日)にて、弊社 代表取締役・能登健太朗がゲストスピーカーとして登壇いたしました。

ゲストとして参加した大学・企業は、京都大学大学院、摂南大学、寺田倉庫株式会社、凸版印刷株式会社、Mantra株式会社の2大学・3企業(登壇順)。

弊社からは、今年9月にローンチする予定の日本全国のミュージアムが一般のユーザーに向けてコレクション、動画、企画展情報をアーカイブしていく新たなプラットフォーム「MU」(ミュウ)をご紹介。

「全ての人が手軽にアートや文化財にアクセスできる環境をつくり、そのことがきっかけで生まれる未来の選択肢や毎日の豊かさの総量を社会に増やしたい」という私たちの想い、「MU」(ミュウ)のコンセプトに基づいたデジタルアーカイブの事例について詳しくお話をさせていただきました。

これからも能登印刷は、デジタルアーカイブをはじめとして、独自のコンテンツソリューションでワクワクする未来を創発して参ります。

なお、今回のウェビナー(ショートトーク)の動画は、後日、デジタルアーカイブ学会YouTubeチャンネルにてアーカイブされる予定です。ぜひご覧くださいませ。

デジタルアーカイブ学会
http://digitalarchivejapan.org/

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