NOTO-NO-NOTE事例紹介/コラム

煩雑で大変な校正作業をWeb入稿・校正システム「np-talk」が解決!| 特別区長会調査研究機構 様

  • 2023年6月7日
  • Webシステム
  • 一般印刷

npトーク_のとのお仕事

印刷物を作る工程において欠かせないことといえば、なんといっても「校正」です。Webサイトの場合、内容を修正するためには、文字を入力し直すだけで簡単にできますが、印刷物の場合は、ひとつ間違いがあるとすべて刷り直しになるため、制作する段階から入念にチェックを行うことが重要となります。

しかし、校正作業には多くの人が関わっていたり、校正データの容量が大きすぎてうまく受け取れなかったりするなど、管理や進行をスムーズに行うには多くの手間がかかります。

そんなときに重宝したいのが、弊社・ナレッジクライマー(能登印刷)が提供するWeb校正サービス「np-talk」です。面倒だった校正・管理の工程を、オンライン化することにより、いつでもどこでもデータの確認ができ、コストの削減が実現するシステムとなっております。

今回は、特別区長会調査研究機構 様の報告書作成の際に活用した、「np-talk」を用いた校正の事例を交え、「np-talk」の魅力について詳しくご紹介いたします。
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Web校正システム「np-talk」の活用で、
「迅速・簡単・安心」な校正を実現!

特別区長会調査研究機構 様は、特別区及び地方行政に関わる課題について、大学その他研究機関、国及び地方自治体と連携して調査研究するとともに、特別区の発信力を高めるために特別区長会が設置した研究機関です。学識経験者、特別区職員等が研究員となって調査研究を行い、年度ごとに報告書を作成されています。

しかし、その報告書を作成するにあたって、以下のような困りごとがありました。

お客さまの困りごと

  1. 関係者が多いため、大量の校正紙発送が必要
  2. 容量の大きい添付ファイルが受け取れない
  3. アクセス制限があり、外部のファイル転送サービスが利用できない

そこで、WEB校正システムの利用を検討されましたが、そのうえで以下のような懸案事項も出てきました。

WEB校正システム利用にあたっての懸案事項

  • 専用アプリケーションなどのインストールができない
  • 操作の習熟に時間がかかり、操作が出来るか心配
  • 情報漏洩など、セキュリティ面が心配

それらの懸案事項を解決したのが、WEB校正システム「np-talk」の、以下の特長です。

  • レイアウトが出来次第、すぐに確認できる
  • 専用アプリケーションをインストールする必要がなく、WEBブラウザの
    画面上でどこでも校正作業が可能
  • 画面上で指示を確実に伝えられ、関係者への連絡や校正の取りまとめが
    しやすい
  • 操作の説明やサポートもあり、初めてでも容易に操作ができる
  • セキュアな暗号通信で安心して使用出来る

それらに加え、「np-talk」には以下のようなポイントも!

  • 印刷用の製版システムと連動しており、最終の印刷結果と同じ内容で
    校正ができる
  • いつ・誰が修正を入れたのかという履歴、また、過去の校正状況を
    残すことができるため、1つ前、2つ前といった過去のデータと
    比較することができる
  • 1GB以上の大容量データを受け渡すことができ、ドラッグ&ドロップなど
    の直感的な作業が可能

※☟np-talkのセキュリティについては、コチラをご覧ください
https://www.notoinsatu.co.jp/wp2/wp-content/uploads/2022/09/NP-TALK_security.pdf

<校正の流れ>

なお、流れについては、組版後、お客さまへ校正を公開、メールで通知させていただき、校正作業をおこなっていただきました。「閲覧者」は閲覧のみ、「校正者」は内容をチェックや赤入れ、「承認者」は校正者の赤入れを取りまとめる管理者、という3つの校正権限に分けて「np-talk」を設計しました。

校正者が校正を完了したら、承認者が校正内容を取りまとめ、「ページを却下」して弊社へ修正指示を通知します。弊社は、校正指示より修正して、再校正としてnp-talkに校正を公開します。

これらを繰り返しておこない、校了へと進めました。

【メンバー画面】

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〇 1ステップ

DTP担当:弊社のDTP担当者(緑色)

〇 2ステップ

ページ承認者(1、2名):ページの校正、指示の削除・追加が可能、弊社へ指示が可能(紫色)
ページ校正者(複数名):ページの校正が可能(青色)
ページ閲覧者(複数名):ページの閲覧のみ可能(緑色)

【校正画面】

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「校正者」が赤入れした指示を「承認者」は画面下側の注釈より、 赤入れを削除や追加して取りまとめすることができます。 差し替えデータがある場合は、その注釈に直接アップロードすることも可能です。

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☝「np-talk」を活用して制作された「令和3年度調査研究報告」

「np-talk」のいろはが分かる説明動画一覧はコチラ☟
https://np-talk.com/frontsite/ct/_default/movie.html

「np-talk」のその他事例はコチラ☟
https://note.com/notononote/n/n8cd6f363fe3f?magazine_key=m5668cf10321e

このように、「入稿や校正の作業が煩雑で困っている」、「効率的に印刷物を制作したい」などのお悩みをお持ちの方は、「np-talk」を用いて最適なソリューションをご提供いたしますので、まずはお問い合わせフォームより、お気軽にご相談ください。

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